108チームが参加する中、Teamフタバの4人で優勝できたことがすごく誇らしくて嬉しかったです。
水谷若菜プロ・武部公英アマ・浦川澪奈アマと組ませてもらえたこと、このチームを応援してもらえたことに感謝しています。
パーフェクトゲート
オールロード
アイドルプロ
ヘイロウヴィジョン
コードエクストリーム
フェイズスター
ハイロードT
ハイパーロック
アイドルパール
ハイロードパシュート
IQツアーエメラルド
ホワイトドット
チーム戦3ゲーム
オールロードで5枚目をクロスに投げたりアイドルプロで8枚目をクロスに投げて680点でした。
ダブルス戦3ゲーム
アイドルプロで13枚目を真っ直ぐ投げたりフェイズスターで15枚目を少し出して投げて700点でした。
シングルス戦3ゲーム
フェイズスターで7枚目をクロスに投げたりアイドルプロで8枚目をクロスに投げて650点でした。
クイーンズ前半
アイドルパールで10枚目や11枚目をクロスに投げたり、パーフェクトゲートで10枚目や11枚目をクロスに投げて898点でした。
クイーンズ後半
アイドルプロで11枚目を真っ直ぐやパーフェクトゲートで12枚目や13枚目を真っ直ぐ投げてました。
準決勝6ゲーム
オールロードで9枚目をクロスやアイドルプロで10枚目をクロス、パーフェクトゲートで9枚目をクロスに投げていました。
ダブルエリミネーション
オールロード・パーフェクトゲート・コードエクストリームで8枚目から11枚目をクロスに投げていました。
日によってやレーンによって対処法が全く違って、昨日良かったことが今日はうまく行かない、さっきはこれで良かったのに次はダメ、という大きな違いばかり感じてとまどいました。
パーフェクトが出た時もコードエクストリームでしたが、そのレーンだけのボールやコースや感覚で、前後のレーンはくすんでるボールじゃないとうまく行かない気がしていました。
手前は行かして遅いところを斜めに押し込むけど、奥はしっかり左むいてもらって甘いところを倒してもらいたかったです。
今年は決勝に進める回数がとても多く、その度に勉強になったり刺激を受けるのですごくためになっています。